この五輪で一躍脚光を浴びている競技がフェンシングではないでしょうか。
放送自体が少なく観る機会がほとんどなかった競技でしたが、日本フェンシング初の銀メダルを獲得した男子フルーレ個人の
太田雄貴 (おおた ゆうき)(22)の活躍はすばらしい。

僕を含めフェンシングを初めてじっくり観たという方、そして同時に面白そうなスポーツだなという感想を持たれた方も多いのではないでしょうか。
日本フェンシング史上最強の天才と称される世界ランク10位の彼は、前回のアテネ五輪でも9位という実績をあげましたが、今回は準々決勝で世界ランク1位を破る快挙を達成。
また、今朝もいろいろなメディアに出演しひょうきんな一面も見せてくれてましたね。
さらにはこのフェンシングの道に進んだ理由が面白い。
父・義昭さん(55)は少年時代、映画「快傑ゾロ」にあこがれ、フェンシングを始めた。太田が競技を始めたきっかけは「スーパーファミコン」。小3の子どもの日。父は「フェンシングをやること」を条件にソフト2本を買うことを約束し、子供用の剣を買い与えた。長男・智之さんが2週間で、長女・麻貴さんが3日でやめただけに父も必死。末っ子の太田が最後の望みだった。
(サンケイスポーツより引用させていただいております)
お父さんにうまくやられた感もありますが(笑)、何よりご本人が楽しんで練習できてきたから才能が開花したのでしょうね。
高校時代には史上初のインターハイ3連覇。
さらに高校2年の17歳の史上最年少で全日本選手権優勝という実力も本物。
ただし、インタビューを聞くと「ただいま就職先募集中」だとか・・・。
滋賀県大津市出身の彼は、同志社大学商学部を卒業後、五輪に懸けるためあえて就職せずに友達からも"ニート"と呼ばれているそうです。
インタビューでも「ニートの星」でなく「マイナー(スポーツ)の星」と呼んでもらえると嬉しいと言っていた「フェンシング王子」の太田雄貴サン。
そのキャラクターですぐ就職が決まることを願ってます。
話しとっても上手ですので大丈夫だと思うのですが・・・。
ただし、あまり出社しなくてもよい会社に決まるとなおさら嬉しいとのことです(笑)
ワイドショーでもあったように、やっぱり日本に帰ってきたらお母さんに「ギューしてチューされる」のでしょうかねえ(大笑)
まだ彼の活躍を見ていない方は公式動画サイトで↓
●
快挙! フェンシング太田雄貴 銀メダルへの道ぶっちゃけ、僕もルールがわかってません。
動きも早いですし・・・。
さらにはご本人も「難しくてルールが時々わからないときがあります」と言っていました(笑)ので、あまり深く考えなくても楽しめるスポーツみたいですよ。
【おまけ】
僕もよく見ている『ジャンクSPORTS』で今年6月15日に放送したときのエピソードが今でも印象的に残ってます。
動画でないですが、フェンシングのたいへんさが伝わると思います。
笑えますけど・・・ね(笑)
●
「プレー中に感電 !」 太田雄貴Southern D・S Create (2007-11-01)
売り上げランキング: 40820
