熱戦の『ワールドグランプリ2007』で頑張ってる全日本女子バレー。
その中で今一番気がかりなのが、エース栗原恵のカザフスタン戦での足の怪我の状態。
今後も大事な国際試合等があるので、たいしたことがないといいのですが・・・。
この大会まで、大きな怪我を乗り越え復活した栗原恵。
そんな彼女の「栗原恵 エース復活への道」の特集が、キューバ戦後にTBS『Jスポ』にてありましたので、エールを込めてご紹介しますね。

栗原恵 プリンセス・メグ エース復活への道 は下へ続きます↓
一見、華麗なるバレー人生を歩んできたようにみえるプリンセス・メグ
栗原恵。
しかし、この大会で復活したものの波乱万丈のバレー人生だったようです。

3年前。
メグ・カナブームに沸き、勢いで勝ち取ったアテネ五輪。

しかし、世界との厚い壁を知ることになりました。

もっとうまくなりたい・・・。
そんな思いから、超攻撃的なバレースタイルを求め、1年間の出場停止を覚悟で2004年11月にパイオニアに電撃移籍。
まだ20歳だった栗原にとって、コートに立てないことは、想像以上の苦痛を伴ったそうです。
また、いろいろな葛藤もあり一時はバレーから離れ、故郷の広島へ帰ったことも。
全日本からも姿を消しました・・・。
でも・・・。
迷惑や心配をおかけした方々に頑張っている姿、プレーしている姿を見てもらいたい。
気持ちを前向きに切り替え、ブランクを経て涙の復活します。
そんな、もっと頑張ろうと思った矢先に、またしても栗原を悪夢が襲ってきました。
選手生命を奪いかねない「左足親指のはく離骨折」が判明!

そして、ドクターからの宣告された「引退勧告」という過酷な現実。

彼女も、ドクターから「もうバレー辞めた方がいいかもね」と言われた時に、そんなにすごい怪我だということを初めて知り、頭が真っ白になり、信じられなくてポカーンしてしまったそうです。

そして、バァーと涙が・・・。
思えば、栗原恵のバレー人生は大きな怪我に見舞われていました。
両足の疲労骨折
椎間板ヘルニア
右肩の炎症
と満身創痍の状態で、まさに怪我との闘いでもありました。
でも、その苦しさを乗り越えようと彼女を支えたのは
「バレーが好きだから・・・」

そんな栗原が自らの手で這い上がってくるのをずっと信じて待っていた柳本監督は

全日本の合宿合流もあえて厳しく接することもあったそうです。
人生であんなに落ち込み、そういう修羅場を切り抜けてくれるのは彼女しかいない。
プレーでもそういう苦しい場面でトライして自分でドアを開いていって欲しい。
そういう思いをこめて・・・。
そして、栗原も再び世界の舞台に立つために3年ぶりの全日本復帰へ。
彼女も周囲の期待に答えようと、速くて高いバックアタックに磨きをかけていました。

今年6月のヨーロッパ遠征で、栗原もようやく笑顔を取り戻してきたそうです。

そして、遠征中のワールドグランプリの前哨戦ともいえる「ボリス・エリツィン杯」で最強ロシアから21得点。

チームは1−3で敗れたものの、頼りになる真のエースに成長してきたことを証明しました。
栗原選手も、精神的にも身体的にも「常に強くなりたい!」という思いでプレーしているそうです。
「常に精一杯のプレーをしたいと思ってるし、どんな展開になっても最後まで手を抜いたり諦めないでやって、それが少しでも勝利に繋げればいいな。」という気持ちだけは曲げないで頑張っているそうです。

とのことでした。
時折、インタビューを交えたこのコーナー。
以前のような頼りなさが消え、強い気持ちで前向きな栗原選手の表情がとっても印象的でした。

今回は不運で怪我してしまいましたが、しっかり治して、また元気で頼もしい"プリンセス・メグ"の復活に期待したいです。
ファイトー、栗原恵!!(^O^)/
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また遊びに来てくださいね〜♪ (^_^)/~

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